パラオの詳細
300以上の島々からなるパラオ共和国は日本から南に約3000㎞、グアムからは南西に約1300㎞のところに位置します。ダイビングパラダイスとして知名度の高い島パラオ。ですがこの南海の楽園にはダイビング以外にも楽しめる場所が沢山あります。多くの国の影響を受けてはいるものの、いまだに昔からの習慣や伝統を大切に重んじ大切に守りつづけています。様々な生き物が暮らすこのパラオは、美しい島々から成り立つ神秘的な国です。
詳しい情報を知りたい方はパラオ政府観光局のホームページをご覧下さいませ。
www.visit-palau.com
 
パラオの歴史

パラオ人の起源については、紀元前2500年ごろにインドネシア方面から渡来してきたのが始まりだといわれています。パラオ諸島は
1543年にスペイン人が発見し、約300年もの間スペインの統治下にありました。その後1899年にドイツが買収。第一次世界大戦が始まると、日本は連合国側としてドイツに宣戦を布告し太平洋のドイツ領を目指して南進を開始。
日本国軍はあっという間にミクロネシアを占領し、パラオは日本国軍にとって重要な拠点となりました。1920年戦後発足した国際連盟
によってパラオは約30年間日本の委任統治領となりました。その間日本は現地の人々に日本流の教育、そして施設を設けました。日本敗戦後の1947年パラオはアメリカの信託統治下に置かれました。2世紀のもおよび異文化に翻弄されつづけたパラオの歴史。そこには時代の荒波に揉まれながらも自国の島の伝統を守り続けてきた文化があります。そして1994年パラオは遂に世界最後の国連信託統治領からの独立を果たし、同年国連に加盟しました。パラオは独立国家として大統領制をとることにし、国名を「パラオ共和国」としました。


 

 

 
アンダーウォーター アドベンチャ―

自然の宝庫パラオの美しく豊かな海の中には約1500種類もの魚と、700種類の珊瑚やその他生物が生息しているといわれています。その
為、世界中のダイバーが焦がれるダイビングスポットとなったのです。また第二次世界大戦時の激戦地でもあったパラオには、今もなお多くの飛行機や船が海中に眠っています。
パラオアイランド

パラオ共和国はフィリピンから南西へ約650㎞太平洋の西に位置します。そして国の全体を珊瑚のリーフがまるでバリアの様に囲んでい
ます。300以上ある島のうち人がすんでいるのは約8島のみで残り の島は全て無人島です。そのうち1番大きな島がバベルタオブ島で、次に大きいのがミクロネシア島となっています。バベルダオブ島の全体は多くの山々や緑に覆われています。
パラオの年間平均気温は約27℃で、年間総雨量は約3800㎜とやや多くなっております。パラオは高温多湿な気候です。年間を通して見ると11月から4月の乾季、5月から10月の雨季とに分かれております。またパラオは台風発生域から外れているため台風の被害を受けることはありません。